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AI品質・セキュリティ診断

AIが「作る」時代に人手として残るのが、作ったものを信じてよいかを見極める検収です。AI駆動で作った/作らせた業務システム・Web・スマホアプリを対象に、テスト(UI/UX・アクセシビリティ含む)とコード・成果物のレビュー、そしてAI/LLM固有のセキュリティリスク(プロンプトインジェクション・情報漏えい・エージェント権限・シャドーAI)までを一気通貫で検収します。単発で実施できるので、最初の一歩に向いています。

MoruAppのAI品質・セキュリティ診断は、AI駆動で作った、あるいはAIに作らせたシステム・アプリ・成果物について、「本当にこれで出してよいか」を、品質とセキュリティの両面から人の目で検収するサービスです。一般的なテストでも、一般的な脆弱性診断でも、別々には見てもらえない領域を横断で見ます。

AIが「作る」ことは、年々安く・速くなっています。だからこそ、難しさと責任は「作ったものを信じてよいか」を判断する側に移りました。AIは仕様どおりかは確認できても、その仕様が間違っていることや、実際に触ったときの違和感には気づけません。生成物の量が増えるほど、テストとレビューは人に残り、そして増えます。あわせて、プロンプトインジェクション、機密データの漏えい、エージェントの過剰な権限、承認を経ない自動実行、現場が勝手にAIを使う「シャドーAI」といったAI固有のリスクも顕在化します。私たちは、企業向けAI利用ガイドライン群(74ドキュメント)の策定や全社規模のAI導入・ガバナンス構築を主導してきた知見をもとに、洗い出しから是正までを支援します。

ひとつだけ、先にお伝えしておきます。私たちは「危ないので全部直しましょう」とは言いません。診断とは、壊れるものと壊れないものを切り分ける仕事です。直さなくてよいものは、直さなくてよいと申し上げます。

このような課題はありませんか?

AIに作らせたが、そのまま出して大丈夫か誰も検証できていない
AI生成のコード・PRが大量に出てきて、レビューが追いつかない
AIを業務やアプリに組み込んだが、セキュリティ面が本当に大丈夫か分からない
社員が個人判断で生成AIを使っており(シャドーAI)、情報漏えいが心配

提供内容

01

テスト設計・探索的テスト

「何を満たせば合格か」(受け入れ基準)を言語化したうえで、仕様どおりの確認に加え、実機を触って違和感やエッジケースを洗い出す探索的テストを行います。UI/UX・アクセシビリティ(スクリーンリーダー・色覚・実デバイス)まで、実際の使われ方で確かめます。

02

AI生成物のコード・成果物レビュー

AIが生成したコードや成果物を、設計妥当性・保守性・事業的な妥当性の観点で検収します。大量のAI生成物を捌くための、レビューの進め方そのものも含めて支援します。

03

AI/LLMリスク診断

プロンプトインジェクション、機密情報の漏えい・混入、出力の悪用、モデル/API設定の不備など、AI・LLM機能に固有のリスクを、業務システム・Web・スマホアプリ横断で洗い出します。

04

エージェント権限・シャドーAIの可視化

ヒューマン・イン・ザ・ループ、サンドボックス実行、RBAC(権限分離)の観点でエージェントの権限設計と自動実行の範囲をレビューし、暴走・誤操作のリスクを抑えます。あわせて、現場が個人判断で使っているAIを洗い出し、どこに何が流れているかを可視化します。

05

是正と、その先

診断で終わらせず、優先度の高い是正から対応します。ルールの整備そのものが必要な場合は、AIガバナンス構築と組み合わせてご提案します。

導入ステップ

プロジェクトの進め方

1

スコープ確認・基準づくり

検収対象(業務システム/Web/スマホアプリ/利用中のAIツール)と、合格基準(受け入れ基準)・懸念点を確認・言語化

2

テスト・レビュー・リスク診断

テスト設計・探索的テストとコード/成果物レビュー、AI/LLM固有のリスクとエージェント権限・実行制御を評価

3

報告・優先度づけ

検出した問題を影響度で整理し、実行可能な是正案を優先順位とともに報告。直さなくてよいものは、その理由とともに報告

4

是正・定着支援

優先度の高い是正対応と、社内で検収を回せる状態・安全に使い続けられる運用の定着まで伴走

期待できる効果

AIに作らせたものを、品質・セキュリティの両面で安心して出せる状態になる
大量のAI生成物でも、テストとレビューが回る仕組みができる
情報漏えい・エージェント暴走のリスクを低減し、経営判断できる状態に
直すべきものと、直さなくてよいものが切り分けられる

よくあるご質問

仕様どおり動くことと、本番で信じてよいことは別です。当社は受け入れ基準づくり、実機を触る探索的テスト(UI/UX・アクセシビリティ含む)、生成コードや成果物のレビュー、そしてAI/LLM固有のセキュリティリスクまでを第三者の目で検収し、「このまま出してよいか」を切り分けます。単発で実施できます。
レビューする対象を増やすのではなく、レビューの進め方そのものを設計します。定型的に確認できる部分は自動化してコストを抑え、受け入れ基準・設計妥当性・使い勝手・セキュリティといった人にしかできない検収に人手を集中させ、大量のAI生成物でも回る仕組みをつくります。
プロンプトインジェクション、機密情報の漏えい・混入、出力の悪用、モデル/API設定の不備、AIエージェントの過剰な権限など、通常の脆弱性診断ではカバーしにくいAI/LLM固有のリスクを、業務システム・Web・スマホアプリ横断で診断します。品質面のテスト・レビューとあわせて単発で実施できます。
当社は「危ないので全部直しましょう」とは言いません。診断とは、壊れるものと壊れないものを切り分ける仕事です。検出した問題は影響度で整理し、直すべきものから対応します。直さなくてよいものは、その理由とともに「直さなくてよい」と申し上げます。

その他のサービス

AI内製化伴走

「何に使えばいいか分からない」から始めて、御社の業務がAIで回る状態まで伴走します。口頭・紙・Excel・担当者の頭の中にある業務を棚卸しして整え、AIに載せ、現場に定着させる。納品して終わりにはしません。

AIガバナンス構築

AIを「安心して踏み込める形」にするルールをつくります。利用ポリシー、データの取り扱い、人が最終判断を挟む承認ゲート、エージェントの権限設計、証跡の残し方まで、御社の実務に合わせて整備します。

AI技術顧問

AIテクニカルアドバイザーとして、月額で継続的に支援します。技術選定からアーキテクチャ設計、ベンダー評価、ローカルLLM(オンプレミス/閉域環境)の導入・検証まで、社内に専門家がいる状態をつくります。

AI駆動アプリ開発

伴走の中で「これは作らないと回らない」と分かったものだけを作ります。業務システム・Web・スマホアプリへのAI機能実装、機密データを外部に出せない場合のローカルLLM構成にも対応します。

AIコンテンツ生成

AI動画・音楽・音声・画像・スライド生成。生成AIを活用して、高品質なコンテンツを制作します。

キャラクターIP・LINEスタンプ制作

オリジナルキャラクターIPの企画・デザインから、LINEスタンプの制作・審査申請・販売までを一貫して請け負う制作事業。ブランディングや販促、ファンづくりを支援します。

AI駆動型企業への変革を始めませんか?

まずは無料相談から。貴社の課題に合わせた最適なソリューションをご提案します。

現場で積み上げた実績で、構想から実装・定着まで伴走します

280,000h+
累計削減した業務時間
285業務+
自動化した業務数
2,500名+
全社AI活用の支援規模